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COMPANY会社情報

メディア特性を最大限に活かした企画・提案、制作までを一貫しておこない、
お客様に確かな効果を感じていただけるよう効果測定を実施し、
ターゲットにより迫れるプロモーションを構築いたします。

社訓「有志竟成」YU-SHI-KYO-SEI

有志竟成とは、
志を曲げることなく堅持していれば、必ず成し遂げられるということ。
一見すると困難のようにみえても、固い信念を以て事に当れば、遂には実現されるということ。

  • Birth[創造]

    常にクリエイティブマインドを持て

  • Inspiration[感動]

    「満足」に留まらない「感動」を届けよ

  • Comfort[快適]

    お客様だけでなく、社員にも快適な仕事場を創れ

  • Smile[笑顔]

    夢を持ち、挑戦し、改善し、達成し、笑顔になれ

MESSAGE 代表メッセージ

大きく変動する社会情勢の中で
多くの「縁」のもと
揺るがない会社づくりを実現。

1993年、東京・立川の地に株式会社ビックスは誕生しました。創業当時のメンバーはわずか3人。資金もほとんどなく手探り状態の中での出航でした。

過去には我々広告業界にとっても大きな打撃となったリーマンショックや東日本大震災、そして新型コロナウイルスの感染拡大と、社会を揺るがすいくつもの大きな出来事に直面しましたが、目まぐるしく変化するコミュニケーション領域の中で、私たちは多くの課題と向き合い、常に新しいものを考え、発信し続けてきました。

創業より30年以上、このような激動の社会の中で広告業を続けることができているのは、多くの方々とのご縁があったからこそだと、私は感じています。

大変ありがたいことに地域の方々とのご縁にも恵まれ、立ち上げよりこの立川の街に本社を置きながらも、広告業として常に高いアンテナを張るべく、2018年には文化・流行の発信地である渋谷に支社を立ち上げ、東京の拠点を拡大しました。

現在では南は福岡から北は北海道まで各地に拠点を設け、クイックレスポンスを実現しています。打合せなどの手段としてリモートが選ばれることが珍しくなくなった昨今ですが、人と人とのつながりが仕事の根幹であると考え、お客様とのコミュニケーションを重視する中で、各地に拠点・社員を配置することにより、リモートではカバーしきれない部分に即座に対応できるよう環境を整えています。

近年ではさらなるサービスの拡充を図り、独自メディアの開発にも積極的に取り組んでいます。これからも私たちは、お客様や社員、すべてのステークホルダーの方々と笑顔で未来へ進むため、築いたご縁を大切にし、そして新たなご縁を育みながら歩み続けてまいります。

株式会社ビックス 代表取締役 グループCEO 平野 弘之

OUTLINE 会社概要

社名 株式会社 ビックス(BICS Co.,Ltd)
代表者名 代表取締役社長 平野弘之
顧問 安富正文(元国土交通事務次官・元東京地下鉄株式会社 代表取締役会長)
顧問 平本和生(元株式会社BS-TBS 会長)
本社所在地 〒190-0011 東京都立川市高松町3丁目14番13号 BICS BLD.
電話番号 042-521-3329
設立 1993年1月
資本金 10,000,000円
従業員数 65名(2023年4月時点)
事業内容 TV、ラジオのCM企画・制作。広告・販売促進の企画・制作・印刷。デジタルコンテンツの企画・制作・運営。
サイン及びディスプレイの企画・制作・出力・施工。店舗装飾施設の企画・制作・販売。
大型LEDビジョンの企画・販売。大型LEDビジョンの企画・販売。
取引銀行 西武信用金庫 立川南口支店/みずほ銀行 八王子支店/多摩信用金庫 本店/きらぼし銀行 立川支店/三井住友銀行 立川支店
加盟団体 (一社)日本フィットネス産業協会/(一社)全国住宅産業協会

MASCOT イメージキャラクター

ビックスのイメージキャラクター、BICKY(ビッキー)です。

BICKY BICKY

HISTORY 沿革

1990年(平成2年) 企画・制作オフィス ビックスを東京都西立川に創業
1993年(平成5年) 業績向上に伴い、資本金1,000万円にて法人に改組。株式会社ビックス設立
1994年(平成6年) 営業部、制作部新設。商業印刷・広告事業開始。マッキントッシュ導入によるDTP、システムの確立
業務拡大により、イメージセッター導入。フロア増設。出力部新設
1995年(平成7年) 社宅竣工
1996年(平成8年) 業務拡大により、大型ポスター出力機導入
1997年(平成9年) 渋谷支社を渋谷区初台に開設、都心の営業拠点とする。
1998年(平成10年) 東京都立川市に本社移転。高精度スキャナ導入
2000年(平成12年) 渋谷支社に制作部新設
2001年(平成13年) マルチメディア事業拡充のため、デジタルメディア課新設
2002年(平成14年) 業務拡大により、フロア増設
2003年(平成15年) 溶剤インクジェットプロッター導入。サインディスプレイ事業部新設
業務拡大により、デジタルメディア課をデジタルメディア事業部に改新
2004年(平成16年) サインディスプレイ事業部拡大により、サイングラフィックファクトリーを本社向かいに新設
2008年(平成20年) 大阪市淀川区に大阪支社を開設
東京都立川市高松町に新社屋竣工。本社及びサイングラフィックファクトリーを同社屋へ移転
2010年(平成22年) 事業範囲拡大により、デジタルメディア事業部をIT事業部に改新
2011年(平成23年) オンデマンド印刷機導入。折機・断裁機導入
2012年(平成24年) オンデマンド事業開始
2014年(平成26年) 業務多角化のための大規模人材補強
2015年(平成27年) サインディスプレイ事業部に、溶剤インクジェットプリンターM64S導入
2018年(平成30年) 青山支社を拡張しBICS TOKYO(渋谷OFFICE)に。さらに、福岡OFFICEを新設
全オフィスのデザイン部門のMacおよびWindowsを全台最新機種へ入れ替え、業務効率化を図る。

TRADING 取引実績(順不同)

  • 成田国際空港株式会社
  • 株式会社コバック
  • 株式会社ベネッセスタイルケア
  • 株式会社グリーンポート・エージェンシー
  • 株式会社東武カードビジネス
  • 株式会社フォーラムエンジニアリング
  • 日本空港ビルデング株式会社
  • 株式会社ウェルネスフロンティア
  • 株式会社JALエービーシー
  • 株式会社ビッグウイング
  • コナミホールディングス株式会社
  • 東京都・交通局/主税局/都市整備局
  • 福岡国際空港株式会社
  • 株式会社ダンロップスポーツウェルネス
  • 東武鉄道株式会社

RECRUIT 採用情報

ビックスはクオリティの高さはもちろん、フットワークの良さ、納期の早さなどが認められて日本最大級のフィットネスクラブを中心に、多業種にわたる各種販促物を担当しています。
当社最大の強みは、企画からデザイン、出力、納品まで自社一貫制作できることです。クオリティアップのための勉強会実施や、各種レクリエーションなど、スタッフが働きやすい職場作りにも、力を入れています。

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